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島が育てた自然の恵み「旨み」と「甘み」
当社は、昭和27年 壱岐の島で創業し、真珠・カキ養殖をしてます。 牡蠣は海の中に吊るしておけば、餌を与えずとも自身で海の養分を吸って大きくなります。つまり、牡蠣を育てるには餌となる“環境”が重要なんです。入り組んだ内海に面した壱岐の島の内海湾は、山から流れ込むミネラルが、海のミネラルに交じり合うポイント。牡蠣の生育に絶好の環境なんです。長年真珠養殖で培った技術をいかし、新たに牡蠣養殖の質向上に取り組んみ、安全・安心な「長寿牡蠣」の養殖を始めました。
長寿牡蠣は、すべて紫外線殺菌処理を行うため「生」のままお召しいただけます。ノロウイルス対策として、オゾン殺菌装置を新たに導入し、かけ流しの海水で出荷前24時間以上長寿牡蠣を飼育することで、細菌や内臓の汚れをを取り除き徹底した品質管理を行っております。
ツウの間では、「壱岐の島の長寿牡蠣信用して食べられるし、何より味が濃い。」と知られています!「カキハウス 内海湾(うちめわん)」で美味しい長寿牡蠣、サザエ、アワビ、貝柱串 などをご賞味下さい。
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